前回書いた記事である。
結論からすると『四十肩』だった。
明らかに筋部分に激痛が発生しているし、上下の動きも考えられないほど悪い。
それでもMRIでは筋に異常は見えないし、少しずつではあるが改善しているという点でそう結論付けられた。
処方されたのは湿布薬のみ。
ここからは時間が解決してくれるようなので焦りは禁物のようだ。
無理もできないようだが、筋が切れていないという確証の得られた今となっては行動に若干でも余裕が生まれてきている。
時期にもよると思うのだが、寒いときにはカイロと湿布が大事なようなので自分用にメモしておく。
仕事内容にもよるのであろうが、湿布はあまりニオイのきつくないものがいいと思う。
数か月単位の付き合い委なってしまいそうで若干憂鬱ではあるのだが、致し方ないのでのんびり付き合っていこうと思う。