仕事は黙々と、淡々とすることが多く、強いて言えば得意ともいえるかもしれない
黙々・淡々と仕事をこなしていると自分のペース配分が生まれ、できる限り乱れたペースにならないように取り組んでいるつもりだ
そんな中でふと思うことがある
思うことは多いが物思いにふけるほどではない
それでも、仕事は体が覚えており体がやってくれ、その間は頭の使用割合が減るので仕事に関係のないことばかり考えてしまう
代表的な例としては、
・掃除したい
である
漠然としているが、頭のフル回転ではないのでその程度ではなかろうか
○○の荷物を整理して、分別して捨てたいな
とか
あそこにまとめてるゴミだけ捨てたいな
程度のことだ
仕事中に考えていることなので現実的に掃除が進んでいるわけではない
だからこそ、1年を超える長い期間、ずっと【掃除をしたい】と考えている
奇しくも、未だに達成できていない目標なのだが、また時間がある時に仕事でもしながらゴミの分別や部屋の整頓の想像に考えを膨らませたい