静かな生活

音の少ない暮らし、光と香りの心地よい時間。 自分のリズムで暮らす中で、見つけたもの・使っているものも、 時々そっと紹介しています。 “暮らしに静けさを足す”ようなヒントを、ここに少しずつ。本ブログはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。商品のリンクを経由してご購入いただいた場合、収益が発生することがあります。

大雨の音を感じる

空気ごと落ちてくるような雨音。

その響きに包まれると、外の景色が遠く感じられた。

 

 

 

今日は28度。

昼過ぎまでは曇り空だったが、急に暗くなり、あっという間に大粒の雨が降り始めた。

窓を閉めても、雨の音ははっきりと届く。

 

 

---

 

アスファルトにぶつかる音、樋を伝って落ちる水の勢い、

そして時折混じる雷の低い唸り。

外の世界がすべて水に包まれていくような感覚になる。

 

 

---

 

机の上には、熱いコーヒー。

雨音をBGMにしながら、ゆっくりと口に運ぶ。

湯気とともに立ちのぼる香りが、湿った空気の中で心地よく広がる。

 

 

---

 

窓越しに見る街は、色彩がすべて薄くなっている。

人の気配は少なく、車のライトだけが雨粒を照らしていた。

こんな日こそ、外出せずにこの音を味わうのがいい。

 

 

---

 

📌 本日の記録

 

天気:午後から大雨、雷を伴う

気温:28℃(雨の後はやや涼しく)

空模様:灰色の雲が低く垂れこめる

今日の気分:音に包まれて、時間がゆっくり流れる午後

 

 

---

 

📖 ひとこと紹介:

 

ただの雨音が、

ときに心を守る壁のように感じられることがあります。

拙著『日なたの午後、僕は静かに壊れていった』も、

そんな静かな時間に寄り添う本です。

 

📚 Amazonリンクはこちら
日なたの午後、僕は静かに壊れていった(Amazonページ)

 

© 静かな生活| プライバシーポリシー