こんばんは、こたろうです
小さい頃は大人になればキレイな字が書けるものだと勝手に思っていたのですが、今のところはそんなこともなさそうです
文字を書かなくなったことによる弊害だ、と思うこともできるのですが比較的文字を書くことのある生活をしているのでその説にはあまり当てはまらないのかなぁ等とぼんやり考えています
子どもたちはひらがな勉強真っ最中
カガミ文字になりながらも上達できるものだと信じてます
絵の上手さも大人になれば上達するものだと思っていました
しかしながら、子どもたちの描いた絵を見てみると、案外そうでもないのかなぁと思えてくることも多々あります
今回は長男の絵
使い捨て手袋に描かれた人の顔
なんと味のある、、
ちなみに長女作の手袋に描かれた顔もあったのですが、遊び途中に破裂してしまい画像に残すことができませんでした
子どもの時にしか描けない味のある絵
可能なときには画像として残すようにしていこうと思います