Ｂ級映画が好きである

こんばんは、こたろうです

前々からなのですが、こたろう的に定義した『Ｂ級映画』が好きです

こたろう的Ｂ級映画の定義

・ホラーにジャンル訳され、やたらと大きな生き物が出てくる

マストです

やたら大きなヘビ、クモ、ワニ、サメ、何でもありで、『明らかに合成』である点も重要

既に合成であることを隠そうともしない作品を愛しています

・突然変異というよりは、人間の欲望によって大きくなる

大概が遺伝子操作だったりするんですが、最近見た作品ではワニにステロイドをあげたりしてます

主犯かである人物は最終的に食べられることが多い

・爆発するもの大好き

基本的に銃乱射

ダイナマイト、バズーカ、手榴弾

とにかく爆発します

・終わらない

最後のシーンで巨大生物のタマゴなり子どもが出てきます

悪夢は終わらない的なやつなのですが、そこがまたいいんです

続編出たら準新作とかでも借ります

・内容を見るまで思い出せない

色々見すぎて題名だけでは見たことあるのかないのか判断できません

最初の導入部分でだいたい思い出したりするのですが、なかには最後の方まで思い出せず楽しめることもあります

最近は数年前に比べて個人的Ｂ級映画が少なくなってきているように感じられ、悲しい限りです

ただただ大きいハチ

ただただ大きいクモ

ただただ大きい昆虫

夢がありますよね

Ｂ級ではないのですが、個人的に忘れられない先品

スターシップ・トゥルーパーズ [DVD]

名作です

TSUTAYAでもレンタルされてますので、気になった際には手に取ってみてください