雨の匂いとアレルギー

『雨の匂い』とよくいわれる

雨が降る前や降り始めに匂ってくる匂い

特に晴れの日が続いた後の雨の日により強く感じることが多いように感じることがある

朝は晴れていたのに昼を過ぎるとついに雨が降ってきた

週間天気予報ではずっと雨の予報がされていたので、朝起きたときには晴天に驚かされたが、やはり雨の予報を翻すことはできず、今もポツポツと小気味良く降っている

そんな『雨の匂い』だが、ここ最近、雨の匂いを嗅ぐと鼻が詰まるようになってしまっていることに気付いた

体感温度の急な低下による反応という可能性もあるのだが、可能性の高さだけで言えば、

『雨の匂いアレルギー』

『アレルギー性鼻炎　雨の匂いバージョン』

というのが候補として上がってくる

『人体に起こる不利益な反応をすべてアレルギーで片付けるのは如何なものか』とブログを書きながら思ってしまうが、医学の知識はまるでないのでアレルギーということにしておきたい

そこまで稀有なアレルギーではないと思うので、このアレルギーに賛同してくれる人がいると心の中で確信している

話がどこに向かうのか書きながら分からなくなってしまったので、まとめ

『雨の匂いアレルギーを持っていると、雨の匂いが好きなのに最初しか匂えないというジレンマがある』

雑学

人の鼻は左右交互に使われているようで、どちらかが詰まってももう片方がつまっていないことが多い

鼻づまり、しんどいですよね

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