昨日、長女を病院へとつれていきました
昼までの診察だったので一仕事終えてからすぐ向かったのですが、考えることは皆同じで病院の駐車場にとまっている車が多い
臆病なこたろうは病院の駐車場から病院へと電話しました
こた「いつもお世話になってます。少しお聞きしたいのですが、ちょっと長女が体調をくずしてしまいまして、今日の診察は混んでますか?」
病院「そんなことないですよ。普段からみれば空いている方だと思いますが、今から来られますか?」
こた「はい。お伺いします。」
病院の駐車場にとまる車が多かったので、当然外来診察もいっぱいかと思ってました
しかし病院に入ってみると、確かに車の数ほども診察待ちの方はおらず、最終的な待ち時間で言えば普段より早く終えることができました
診察結果を言うと、
『溶連菌』
でした
ここ最近やたらと登場回数の多い溶連菌
こたもかなり苦しめられた溶連菌
前回と異なる点と言えば、
『かなりの早期発見で、症状が重くなる前に薬を飲み始められたこと』
このことによるメリットは、現段階で感じているだけで非常に多く、
・感染している長女が薬を飲み始めた次の日(今日)の時点で既に熱が下がっており、ぐったりしていたりご飯を食べれないことがない
・上記のおかげで、四六時中付きっきりではないので、菌に感染する確率が格段に下がる
・そして現在、ほぼ感染しない
すでに感染し、潜伏している可能性もないわけではないが、それでも感染しにくいという事実は回りにいる者としては非常に嬉しいこと
あの時に電話もかけずに諦め、溶連菌を拡げていたかもしれない、という仮定を考えると電話をした自分を誉めてあげたい衝動にかられます
まだまだ安心はできませんので注意深く家族を診ていきたいと思います