概ね題名の通りなのではあるが、散髪したのは相方である
子どもたちの出産に照準をあわせたタイミングで散髪をして以来、今日に至るまで散髪をしていなかった
なぜ今なのか、と思われるかもしれないので理由をあげると、製菓の作業中には髪はまとめてコック帽におさめておくのだが、コック帽より先に髪をまとめておく帽子、
『髪の量が多すぎてその帽子に入りきらない』
ということである。
それと同じくらいの理由として、
『髪の量が多くて肩が凝る』
という理由もある。
一緒に美容院まで行っていたのだが、まずザクザクとハサミで切った髪の長さが50cmほど、そこから残りの髪を切り揃え、量を調節してもらうと、椅子の回りには大量の髪の毛が
確かにこれほどの髪の量があると肩凝りしやすかったのかもしれない
散髪後は非常にさっぱりと、軽く、若くなっていた
最初にハサミで切った50cmほどの髪の毛は、染め色の新色が出たときに試し染めで使っていただけることに
相方は髪を染めたことがなく、自然の色なので新色の色の入り具合をみるのに重宝するようである
なんだかんだで、とても軽くなった相方の髪
本人も満足しているようで、5か月後にはまた散髪しようかなと算段しているようだ
それでも仕事柄、肩は凝ると思うので、肩のマッサージの勉強でもしようかな

- メディア:
- この商品を含むブログを見る

- 作者: 佐藤青児
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2013/09/03
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (3件) を見る