こんにちは、こたろうです。
昨日保育所に子どもたちを迎えに行った時、
先生「双子ちゃんお迎え来ました~。」
先生「さぁさぁ上履きを脱いで靴を取ってこようか。」
~その間、他に気をとられていると~
先生「あ!鼻血出てる!」
鼻血!?
どうやらテンションが上がりすぎて足が絡まり、顔から転けてしまったようで、先生たちに囲まれて処置されていました。
何だか申し訳ない気持ちで待っていると、5分後くらいに意気消沈した長男が、、。
よくよく顔を見てみると、鼻にティッシュを入れ、上唇の腫れた長男が恨めしそうな顔でこちらを見ていました。
鼻血自体はすぐに止まったのですが、テンションが上がらず、1日動きが緩慢なまま寝てしまいました。
鼻血と言えば『相方』。
小学生くらいのころにあまりに鼻血が出て止まりにくかったので、白血病の疑いがあるのではないかと検査したことがあります。
結果的には診断されることはなかったのですが、未だに原因はわからずじまい。
そんな特徴が遺伝することはないと思いますが、これからも『血』には気を付けていきたいと思っています。