こんばんは、こたろうです。
数年前より難病の疑いありと言われ続けているこたろですが、なかなか決め手となる症状が出ず、宙ぶらりんの状況が続いています。
しかしこの度、新たな症状がでたことにより、認定に近付いたような気もしています。
(特に認定してほしいわけではないのですが、どっち付かずな状況があまり好きではないのです。)
その症状とは、口腔内再発生アフタ性潰瘍(世に言う、口内炎)です。
ベーチェット病は主となる症状が4種類あり、その1つが口腔内に出やすいとされています。
口内炎ではないのですが、数日前より舌の表面に裂傷ができてしまい、日々痛くて悩んでいます。
薬を飲むにも、現状いくつか飲んでいるので少し躊躇っています。
再来週には定期検査なので、その時に今回の症状を説明してみようと思っています。
健康はかけがえのないものです。
子どもたちにも元気なことの有り難さを教えつつ、毎日の健康に感謝できるようにしていきたいです。