こんばんは、こたろうです。
子どもたちは日々大きくなり、それに伴い、子ども用品を買いかえる機会が増えてきました。
今回買いかえたのは長男の靴。
最初の靴のサイズは、
長男 14cm
長女 12cm
からはじまり、保育所に通い始めるときには1cmずつ大きいサイズになっていました。
今回の買いかえは、同サイズの雨靴を履こうとした時にひっかかってしまい、
こた「これ、サイズ的にダメなやつじゃない?」
相方「間違いない。」
となり、昨日新しい靴を購入してきました。
靴屋さんに入り、16cmの靴の売り場まで行ったときに、最近長男が大好きな新幹線の靴を発見。
長男に見せたところ大変好評で、帰りは履いて帰ろうと会計を済ませ、近くのベンチで履かせてみました。
サイズもいい感じのようで、いざ歩き始めた時に、
ピカピカ
こた&相方「!?」
ピカピカ
相方「・・・・・光っちゃったよ。」
こた「光っちゃったね。」
選んでいるときに散々触ったのにもかかわらず、購入し履いてから初めて光る仕様の靴だと気付きました。
確かに透明のラインがサイドについていたのですが、衝撃吸収的なやつかと勘違いしていました。
こたや相方が小さい頃には光る靴などなかったので、子ども用品の進化を考えさせられました。
ふと、
保育所は光る靴は大丈夫かなと心配になりましたが、本日確認したところ、OKだというので一安心。
次に靴を買うときには底を一度叩いてみようかと思っています。
追伸
最近は雨靴も光る仕様のモデルがあるようです。