こんにちは、こたろうです。
昨日より微熱が続き、今もはんてんを着てパソコンに向かってます。
そんなこんなで魔法の言葉の話を。
長男は運動系に特化している感じがして、長女よりも言葉をのんびり覚えていっています。
そんな彼が、最初にはっきりと言えるようになったのが「アンパンマン」でした。
アンパンマンといえば、、なんて説明もいらないくらいに有名な(子どもの中では圧倒的な知名度をほこる)キャラクターです。
我が家にもアンパンマン関係のおもちゃや洋服、靴、といろいろあります。
そこまでなら、「そうだね、アンパンマンだね~」と言ってあげられるのですが、少し機嫌の悪いとき、自分の思い通りのことができなかったときにまで
「アンパンマン!!!!」
と言い放ちます。
最近では少し頭を下にして目線をきつくしながら連呼してきます。
長女と二人でにこにこと笑いながら会話(言い合い)しているときにも、
長男「アンパンマン!」
長女「アンパンマン!」
長男「カレーパンマン!」
長女「バイキンマン!」
長男「アンパンマン!」
長女「ショクパンマン!」
と双子ならではのやり取りで、楽しそうにしています。
子どもの中では、すべてに通ずるアンパンマン。
まだまだ熱は冷めそうにもないです。