こたろうの日々

男女の双子育児と趣味について好き勝手に語ってます

魔法の言葉「アンパンマン」の話

こんにちは、こたろうです。

 

昨日より微熱が続き、今もはんてんを着てパソコンに向かってます。

 

そんなこんなで魔法の言葉の話を。

長男は運動系に特化している感じがして、長女よりも言葉をのんびり覚えていっています。

そんな彼が、最初にはっきりと言えるようになったのが「アンパンマン」でした。

アンパンマンといえば、、なんて説明もいらないくらいに有名な(子どもの中では圧倒的な知名度をほこる)キャラクターです。

我が家にもアンパンマン関係のおもちゃや洋服、靴、といろいろあります。

 

アンパンマンのおもちゃをみて「アンパンマン!」

 

アンパンマンの洋服をみて「アンパンマン!!」

 

アンパンマンの靴をみて「アンパンマン!」

 

そこまでなら、「そうだね、アンパンマンだね~」と言ってあげられるのですが、少し機嫌の悪いとき、自分の思い通りのことができなかったときにまで

 

アンパンマン!!!!」

 

と言い放ちます。

 

最近では少し頭を下にして目線をきつくしながら連呼してきます。

 

長女と二人でにこにこと笑いながら会話(言い合い)しているときにも、

長男「アンパンマン!」

長女「アンパンマン!」

長男「カレーパンマン!」

長女「バイキンマン!」

長男「アンパンマン!」

長女「ショクパンマン!」

と双子ならではのやり取りで、楽しそうにしています。

 

子どもの中では、すべてに通ずるアンパンマン

まだまだ熱は冷めそうにもないです。