こんにちは、こたろうです
毎日たくさんの本が書かれ物語が作られていますが
事実は小説より奇なり
というように、そんな話があるはずはない、と思っても生きていればどこかで出会う可能性があることも否定できません
印象に残りやすい事例や出来事なら脳裏に残っていてもなんら不思議はないもので、そんな事例や出来事を日々の片隅で探しているのかもしれませんね
今回は『七味唐辛子』の話
ラーメンなどに振りかけて食べ、小瓶に入っているので非常に使いやすい唐辛子
勘繰りのよい方なら気付いているかもしれませんが、大量に出ました
そう、大量に
ラーメンに三角州ができたのではないかと思うくらいに
中蓋の閉まりが悪くて落ち、たまたまでたんでしょ?
と思われるかもですが、違います
なんと、中蓋自体がなかったのです
中蓋がないときにかけようとするとどうなると思いますか?
はい、大量に出ました
先入観があったとか、他に気をとられていたとか理由はあるのですが、まさか中蓋がないとは、、
咄嗟にレンゲですくって事なきを得ましたが、なかなかにびっくりする体験でした
実際に体験したのは相方だったのですが、ただ最初に唐辛子をかけようとしただけであって、こたろうが最初にかけていても、まず間違いなく大量に出ていたことでしょう
冗談みたいな話ほど、実際に出くわすとびっくりするものなのです
ラーメンを食べに行って唐辛子をかける際には気を付けてくださいね