呼吸をわすれるほどの本、『伝え方が９割』

こんばんは、こたろうです

読書の秋という理由でもないのですが、時間を見つけては読書にふけってます

前回、感想を書いたときから３冊ほど読んだのですが、今回は『伝え方が９割』という本を紹介します

簡単にまとめるなら

『情報の多い世の中で、どうすれば自分の言葉に耳を傾けてもらえるか』

『普段使っている何気ない言葉を少し変えるだけで、人が興味を持ち、人の印象に残れるか』

ということが丁寧にまとめられている本です

普段使わない、『呼吸を忘れるほど』などの使い方も書かれています

これだけは覚えておいてほしいのですが、

という集中を誘う言葉などの説明も書かれているので一度手にとってみてみると、色々と感じることがあると思います

最後に、

『今まで語られることの少なかったキャッチコピーの作り方』

『会話での緩急の付け方』

一生ものの技術が身に付くかもしれません

一度、一度でいいので読んでみてください！！

《追伸》

今回の記事で、『何となく普段と違うな』と思われた箇所は、紹介した本に書かれていることを使用している可能性があります

上手、下手はあると思いますが、まずは練習を重ねてみます