こたろうの日々

男女の双子育児と趣味について好き勝手に語ってます

『コーヒーの日』に考える自分の生活にあったコーヒー

こんにちは、こたろうです


今日10月1日は『コーヒーの日』として定められているようです

定められたのが1983年で、「秋から冬にかけてコーヒーの需要が多くなるから」というのが理由なのですが、最近では一年を通して需要がありそんなところでも時代の移り変わりを感じることができます


今では家庭でもかなり本格的にコーヒーを楽しむことができるので、どこまで本格的にやろうとするのかで構える道具なども変わってきます


例えば、有名どころの『DēLonghi』

本格的でありながら全自動でコーヒーを淹れてくれます

淹れるだけではなく、『洗浄』までも自動に行ってくれるのがすごいところ

値段と設置場所が難点になりがちです



続いて、『ネスカフェ バリスタ』

見慣れたインスタントコーヒーを使う点で優秀

豆のカスが出ることもないので掃除の手間も激減

使わない期間が長いとある虫の住みかになることがあるので、ビニール等でしっかりと管理を


『ネスカフェ ドルチェグスト』

密封されているポーションを使用するので風味などの劣化が起きにくい

ポーションの廃棄とランニングコストが許容できる場合は、種類の選択や好みの濃さ(薄くすることは可能)にすることが出来ること等、良い点も多い

ポーションの期限が思ったより早いので注意が必要

我が家にもあり、主に冬に活躍してくれています


『ハンドドリップ』

カリタ ドリップセット 101-DセットN(1~2人用) #35165

カリタ ドリップセット 101-DセットN(1~2人用) #35165

自分で淹れる(抽出する)ハンドドリップ

豆から買ってくれば自宅で挽く楽しみが増える

時間がかかるのが難点ではあるが、香りを楽しむにはハンドドリップがおすすめ

洗い物が出てしまうが、毎回洗うので道具に愛着がわくかも


『ドリップコーヒー』

コーヒーカップに付けるだけで手軽に淹れることができる簡易版ハンドドリップ

色々な種類があるので気分で変えることのできる手軽さがポイント

種類が多いので、自宅のコップに付けにくい形状に出会うことがあり、その場合は幅の狭いコップを選ぶとつけやすくなる


『缶コーヒー』

サントリー コーヒー ボス シルキーブラック 400g×24本

サントリー コーヒー ボス シルキーブラック 400g×24本

お手軽さNo.1

種類も豊富で自販機でも買える

蓋のできるタイプも増えてきて、持ち運びにも対応

難点は外で買ったときの値段



上記以外にも種類はありますが、本日は割愛ということで、、


上記のなかで、自分にあったのはどれか



『コーヒー好きなら自分で淹れるべきだ』

『コーヒー好きなのに缶コーヒーってどうなの』


なんてことはなく、自分が好きならそれでいい


実際、こたろうはコーヒー大好きですが缶コーヒーも大好き

最近、美味しい缶コーヒー増えてますよ


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ダイドー ダイドーブレンドコーヒー ギンレイ 210g×30缶


飲み過ぎには注意してくださいね


【追伸】

『缶コーヒーの日』というのはないようです

もし『缶コーヒーの日』があったら、『ペットボトルコーヒーの日』もあったかもしれませんね