こたろうの日々

男女の双子育児と趣味について好き勝手に語ってます

「いびきが大きい子どもたち」の話

こんばんは、こたろうです。


子どもたちが寝てからパソコンをさわったりするため、子どもたちが寝ている時間に起きている、ということがよくあります。


保育所が休みの時の昼寝の時間などもそうです。


その時によく思うことが、


『いびきがうるさい』


ということ。

たくさん遊んでいるので疲れてはいるのでしょうが、それにしてもいびきが大きい。


大人顔負けぐらいの勢いがあります。


相方は寝息程度でいびきまではいかない感じなので、

『ひょっとしたら、こたはいびきがうるさくて迷惑をかけているかも』

と思い、聞いてみました。


こた「ねぇねぇ、僕はいびき大きいかな?」

相方「たまに夜中にお手洗いに起きるけど、そんなことはないと思うよ。」

こた「昔は息をしてるか心配で寝息を確認してくれてたとか言ってたじゃない。今も確認してくれたりしてるの?」

相方「確認?してるよ。」

こた「寝息を聞くやつ?」

相方「いや、お手洗いに行くついでに、足を踏んで反応があるかどうか見てる。」

こた「おぅ、踏むんだ、、。」

相方「分かりやすくていいよ(笑顔)。」


確かに、たまに足を踏まれてはいたものの、電気を消しているから見えないだけかと思っていたら、生存確認をされていたとは。


素敵な相方に巡りあえて良かった。


さて、子どものいびきの合唱空間へと向かうことにします。

一緒に寝てくれるうちが華ですので。