こんにちは、こたろうです。
やるべき事が多すぎて途方にくれてしまい、結局は思ったほどに物事を進められなかった。ということがよくあります。
やるべき事が多すぎるとそれだけで萎えてしまうものです。
そんなときに思い出すのが、
『目は臆病者、手は功のもの』
という言葉。
こたの曾祖母がよく言っていた言葉のようで、
『物事を目の前にすると、多く大変に思えるが、1度やり始めてみるときちんと進んで(片付いて)いく。』
という解釈です。
そう思ってみてもなかなかうまくはいかなかったりするものですが、腐らずにやっていこうと思います。
現状、やることが多くて癒されながらボーッとコーヒーを飲んでます。