こんにちは、こたろうです。
子どもたちが自分でご飯を食べるようになってから増えたもの。
・着替え(汁物がこぼれた時に着替える為)
・食器(双子なので洗い物が多いような気がします)
・食事時間(長男・長女が並んで食事をする為、ちょっかいを出し合います)
・机のまわりに散らばるご飯粒やパンくず
最後にあげた、ご飯粒やパンくずがなかなかの曲者です。
こたろうや相方は、靴下をはいていても踏めば違和感があるのに対し、子どもたちは全く平気な様子で歩き回ります。
それ故、
食器→フォーク→机のまわり→足の裏→部屋のいたる場所
という何ともいえない連鎖が発生してしまいます。
足だけを気にしていると、
食器→フォーク→服→部屋のいたる場所
という派生の連鎖もあります。
こた「子どもだから仕方ないよね。掃除は大変だけど、気を付けてのけるようにしておくよ。」
というと、
相方「赤ん坊の時には背中に敏感なスイッチがあって、布団におろすだけで起きてたのに、足の裏のご飯粒に気付かないのは何なんだろう。」
という至極的を得た意見もいただきました。
靴下の裏のご飯粒を取りながら、見守っていきたいと思っています。