こんばんは、こたろうです。
昼頃に仕事がてら外を見ていました。
今年は桜前線が来るのが遅いようで、桜の開花予想日を過ぎてもまだまだつぼみしかない感じで、春はまだ遠いなぁなどと考えていました。
そんなことを考えていたこたろうの耳に聞こえてきたのは、何とも懐かしい『ツバメ』の鳴き声です。
こたろうの仕事場の建物には巣があり、毎年2~3組のツバメがやって来ては巣立って行きます。
「去年巣立っていったツバメが帰ってきたのかな。」
などと思いながら、すぐそこまで来ているであろう『春』に想いを寄せていました。